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はなこのブログ。

酒をよく飲みすぎてしまう人です。4歳の娘がいます。

2歳児による2歳児のためのライフハック【娘ちゃんハック】

わたしと娘

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ライフハック
【意味】効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫。
ライフハックとは - はてなキーワード

ライフハック…。
読んだ分だけきっちり時間を無駄にできるこんなブログを運営しているわたしには全く縁のない言葉である。

しかしながらわが娘(2歳)の場合は、そんなわたしとは少し様子が違うようだ。
彼女はまだ幼いにもかかわらず、その意識の高さゆえ、わたしやおともだちに彼女なりのライフハック、通称「娘ちゃんハック」を教えるのが大好きなのである。
彼女はいつもわたしに、ためになるようなならないようなことをたくさん教えてくれるので、本日はその知識をみなさんにもおすそ分けしたいと思う。

効率良く仕事をこなし高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めたいという人にはぜひともおすすめできない。

2歳児による2歳児のためのライフハック【娘ちゃんハック】

娘ちゃんハックその1/えびのしっぽはかたい

わたしは近頃『海老』にハマっている。美味しいよね。
その影響を受けてか娘も海老が大好きであり、エビフライや海老の天ぷらなど、それはもうバクバクと食べるのだ。

二人でそば屋に入った時のことである。
ここのそば屋の天ぷらそばにはなんと海老が二本ついているのだ!!!
そのためその日も天ぷらそばを注文し、二人で分けあいっこをした。
そばを分け、海老を一本ずつに分け…

わたしは好きなものを最後に食べるタイプであるが、娘は好きなものからガツガツと食べてゆくため、わたしは「ふふふ、子どもめ…海老ばかり先に食べてしまっていいのかな?」などと大人の余裕を見せながらそばをすすっていた。
案の定、娘の海老はすぐになくなり、そこには尻尾だけが残った。

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娘「ママ。」

私「なに?」

娘「えびのしっぽはかたいからたべないほうがいいんだよ。」

“えびのしっぽはかたいからたべないほうがいい”
娘ちゃんハックのお出ましである。

私「そうだね。海老の尻尾はかたいよね。」
ふふ、そんなことは知っている。大人の余裕である。

娘「ママ、えびのしっぽはかたいんだよ?」

私「そうだね。」

娘「ママ、えびのしっぽかたいよ?」

私「うん。」

娘「ママ、えびのしっぽかたい。」

私「はい。」

娘「ママ、えびのしっp…」

私「娘ちゃんママの海老半分食べる?」

娘「うん。」

わたしの海老が半分消えた。

わたしはまんまと彼女の罠にハマってしまったようだ。
彼女は「えびのしっぽはかたい〜」というグルメハックをわたしに伝授していたのではなく、「“えびのしっぽはかたい”と言い続けると海老がもらえる」という人たらしハックを実践していたのだ!!
わたしは素直にこの勝負の負けを認め、「子どもと食事するときは好きなモノを先に食べちゃったほうが良い」という子育てハックを胸に刻んだのであった。

娘ちゃんハックその2/あんぱんまんぐみのあじ

娘によるハック伝授は場所を選ばない。
たとえば保育園の帰り道では毎度、以下のような会話が交わされる。

娘「ママ。」

私「なに?」

娘「あんぱんまんぐみはね、りんごとぶどうのあじがあるよ。」

“アンパンマングミにはりんごとぶどうの味がある”
またまた娘ちゃんハックのお出ましである。
二つの味、どちらを選ぶかきちんと考えてから購入することで満足度が向上するということだろう。

 

不二家 アンパンマングミ(ぶどう) 6粒×20袋

不二家 アンパンマングミ(ぶどう) 6粒×20袋

 

 

私「そうだね。アンパンマングミはりんごとぶどうがあるね。」

娘「りんごとぶどう、どっちかにするんだよ。」

私「うん。でも今日は買わないからね。」

娘「…。」

私「だって昨日買ってあげたじゃん。毎日食べたら虫歯になっちゃうんだよ。」

娘「やっっだっっっっっっ!!!」

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ああ始まった。毎度のことでもううんざりである。
娘のだだっ子はわたしをイライラとさせるが、ここで感情的になっても意味は無い。
わたしには28年間積み重ねてきた知識と経験があるのだ。大人をなめるなよ。

私「あ、そうだ!日曜日にじいじとばあばのおうちに行って、そのとき買ってもらうっていうのはどう?」
娘はじいじとばあばが大好きなのだ。

娘「えっ?じいじとばあば?」

私「うん。じいじとばあばのおうちに行けば、アンパンマングミ買ってもらえるよ!」

娘「やった〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

やはり子どもである。
アンパンマングミを買うのを今日から日曜に先延ばしされただけということに気づいていないようだ。ふっふ。
これぞ、問題の焦点をうやむやにする姑息な大人のだましハックなのである。わたしの勝ちぃ☆

娘ちゃんハックその3/ねるときはめをつむる

娘は日中、保育園で目一杯遊んでいるにもかかわらず、夜になってもなかなか寝ないという習性がある。
ベッドに入り電気を消しても、モゾモゾモゾモゾと落ち着かないのである。

そこでわたしは娘の頭を撫でながら、「寝るときは目を瞑るんだよ。」と彼女に快眠ハックを伝授する。
彼女はわたしの言葉を「うんうん。」とじっくり噛みしめたあと、少ししてこう言うのだ。

「ママ、ねるときはめをつむるんだからね?」

あたかも自分の知識のように言ってるけれど、それわたしがさっき言ったやつだからね。それも数秒前にね。
彼女お得意のパクリハックである。

そのあともよほど気に入ったのか、「ママ、ねるときはめをつむるんだよ。」と何度も何度もわたしに伝授する娘である。

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早く寝ろよ。

わたしの意識が消えゆく中、娘がなにやら喋りながらわたしの鼻の穴をぶすぶすと指でさしている感覚だけがやけに鮮明に感じられた…(でなんの話だっけ?)

まとめ

“読んだ分だけきっちり時間を無駄にできるこんなブログ” を運営するわたしはもっと時間を無駄にしている。

おしまい。

 

ツイッターもやってるよ。